[DDT-494] 96h みづなれい


Format: WMV (VC-1+WMA, 1920x1080, 6000 kbps)
Length: 140 min
Size: 6219.79 MB
Information:
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=ddt494/
http://www.dogma.co.jp/home/12540-ddt-494.html

拉致監禁された女が96時間に渡って、性に飢えた男たちに理不尽に凌辱される。
ドラマ作りの名人TOHJIRO監督が、敢えてドラマからその肉付けの要素を削ぎ落とし、最後に残ったエロのコアのみを突き付けてきたハード作。
ズタ袋を被せられたまま暴力的に中出しレイプされた女れい。監禁犯の性器嬲りに気丈に抵抗してみせるが、その執拗さに負けて少しずつ感じ始めた。
続く洗面器山盛りのサバ缶責めは圧巻。口に生臭いサバの水煮を押し込まれ、拉致犯が咀嚼した物を無理やり食べさせられ、ゲロ吐き中出し姦。
サバ責め変態オヤジを演じる杉浦ボッ樹の凶器に飲み込まれ、とうとう凌辱行為にアクメしてしまうれいの儚さ。その惨めな姿に同情しつつ興奮MAX。
オシッコを我慢できずに立ちションしてしまい、それを見た変態オヤジにまた犯され、最後は監禁犯3人全員の肉棒で輪姦されてついに悶絶。
4日間に渡る残酷非道な凌辱行為によって壊れていく女の哀しみ、剥き出しになる性本能を、大胆かつ繊細に表現するみづなれい。
シーンごとに酷くなっていく全裸ボディの油汚れに不思議に萌え。こういう悲惨なシチュエーションが似合う“監禁凌辱クイーン”と呼びたくなる。