[DDT-495] 96h 樹花凜


Format: WMV (VC-1+WMA, 1920x1080, 6000 kbps)
Length: 149 min
Size: 6600.34 MB
Information:
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=ddt495/
http://www.dogma.co.jp/home/12561-ddt-495.html

シリーズ第2弾の“被害者”は樹花凜。
頭にズタ袋を被せられて汚れ全裸で正座させられた、テロリストの公開処刑みたいな冒頭のシーンの残酷さ。
その非情さを凌ぐ暴力的中出し生姦。女を性具か肉便としてしか見ていない拉致監禁犯たちは、まるで人体実験のようにマシーンを使って強制アクメに叩き込む。
恐怖に脅えおののきながらも、性奴隷の調教みたいなイカせの連続に少しずつ壊れていく女。
巧みな表情の変化と体当たりのプレイで、女の理性の崩壊をリアルに見せる樹花凜の表現力。
すごい! ゲロまみれのサバの水煮責めイラマチオ&レイプで見せる被虐性に同情しつつも萌えた。見せ場は続く浣腸アナル姦。
屈辱まみれの凌辱行為なのに、激しく深いエクスタシーへ。役柄の女と樹花凜自身がピタリと重なる生々しいリアルエロに興奮が鎮まらないほど。
最後のサディスティック4Pは輪姦であるはずなのに、女が男たちをそそのかしているようにしか見えず、暴力的であるよりむしろ官能的な刺激に満ちていた。
ドラマではないエロの核だけの作品なのに、観るものは樹花凜自身の中に濃厚なドラマを観て脳内麻薬を打たれ気分に浸る。