[DDT-386] 拘束椅子トランス 椎名ひかる

Update Notes
2014-10-05: first version
2018-01-27: quality update [from (WMV/VC-1+WMA, 800x450, 3000 kbps) to (WMV/VC-1+WMA, 1920x1080, 6000 kbps)]


Format: WMV (VC-1+WMA, 1920x1080, 6000 kbps)
Length: 141 min
Size: 6268.28 MB
Information:
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=ddt386/
http://www.dogma.co.jp/home/11564-ddt-386.html

「こんな綺麗な子をぶっていいの?」TOHJIRO監督ごもっとも。でもビンタされると嬉し涙が頬を伝う。
中学時代から“変態”と呼ばれ、天職だと思って入ったAVで自分を出せず、ちっともエロくなれないと悩んでいた椎名ひかるは、ビンタだけで居場所発見。
初めて体験する強烈なイラマチオにオッサンみたいに下品にえずいて胃汁を滴らせ、それでも懸命にチンポに喰らいつく。
拘束椅子では、なんとすかしっ屁。こんな美少女が屁をこくなんてありえない。洗濯バサミの糸を咥え自分で乳首を苛め、メンタムや点眼水のマンコ責めでイキまくる。
苦手なぶっかけでも歓喜。天井を突き破る勢いの大音量のよがり声。ドマゾの痴態をさらして半狂乱。美少女単体として活躍した彼女が、ここまでぶっ壊れるなんて誰が予測できる!?
失禁、首絞めファックの狂態、狂ったような騎乗位の腰使い。ガチンコセックスもヤバ過ぎだ。
AVの世界に求めた変態性と針の振り切れた快感。それをやっと手に入れて号泣する姿に、頭をハンマーで殴られたような衝撃!