[GTJ-004] 縄・女囚拷問 管野しずか


Format: WMV (VC-1+WMA, 1920x1080, 6000 kbps)
Length: 185 min
Size: 8204.05 MB
Information:
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=gtj004/
http://www.dogma.co.jp/home/11620-gtj-004.html

七咲楓花に続いて“女囚拷問”に挑戦したのは、高校生から「世界の拷問と刑罰」を愛読した管野しずか。
縄を愛する彼女は、縛られるそばから縄酔い、美しい顔に儚さを滲ませる。
しかし拷問プレイの反応は、余りにもリアルでエクストリーム。
マンコを裂くような三角木馬責めに絶叫、あられもなく失禁。
ギザギザ板の上に正座した石抱き拷問に泣き喚き、強制開口器正油責めに苦しみつつ必死に耐え抜く。
いつもの変態モンスター振りは影をひそめ、演技などでは表現できない圧倒的リアリティーで女囚拷問を再現、江戸時代の牢獄を平成の世にタイムスリップさせた。
達磨縛りでのセルフフィストと蝋燭責め&鞭打ち。初挑戦の駿河問い。逆さ吊りでの張り形責めと水責め。
エスカレートする拷問の苦痛に耐え、それを悦びとして受け入れる“平成の女囚”。最後は涙にむせびながらご褒美の連続性交を貪った。
駿河問いを「遊園地みたい」と言い切ってファンタジーにしてしまう恐るべき縄の妖精が描く日本拷問刑罰史の新たなる一頁。